昨今ではメッセージ受信をユーザーへ通知することが各プラットフォームの規制により難しくなっている現実があります

XENOではユーザーがサイトにアクセスした際に受信通知を受け取るポップアップを表示させることでこの問題を解決することが出来ます

ユーザーはこの表示をワンクリックするだけでスマートフォンへメッセージ受信の通知がされるようになるので、EメールやLINEへの依存度が大幅に軽減します

例えばCSV登録ユーザーの初回ログイン時や購入時、またはアフィリエイト登録の際にワンクリックプッシュ通知機能やホーム画面へのサイト設置をあわせて誘導することでユーザーの離脱を高い確率で防ぎ同時にサイト利用率の大幅な上昇を期待できます

XENOは、クライアント様が常に時代の最前線を走り続けられるよう、必要な機能を絶え間なく進化させ、日々新たに追加しています。そのため、機能面での不足を感じさせることはありません

また、近年、AIの進化は驚異的な速度で進んでいます。XENOは、この急速な技術革新に対応すべく、Gemini APIやChatGPT APIを活用した機能環境の開発を最優先で推進しています

現状展開されている多くのCMSがPHP5.3(2009年リリース)またはPHP5.6(2014年リリース)のサポートが終了している旧OSをそのまま採用していますが、旧OSでは性能が低いことは勿論、新しく実装が可能な有用な機能も実装することが出来ません

XENOでは有用な機能は可能な限りクライアント様へ提供できるようにOSの更新を積極的に行います

ご契約の際には契約前に伺ったオーダーの機能を追加し納品いたします。また、ご利用いただく全てのクライアント様の機能追加要望を無視しません

機能追加要望があればクライアント様ごとに都度、実装を検討し対応します

3カ月に1回、個別クライアント様での機能追加を全てのサーバーに追加します

また、クライアント様ごとの都度機能追加にて対応が難しい大型の追加機能は定期大型アップデートに盛り込みます

※定期アップデートは四半期ペースを予定していますが状況によってアップデート予定は変動します

丁寧な技術対応をはじめ、技術者による機密情報の持ち出し等が出来ない環境作りを構築しています

また、システム会社の立場を利用したクライアント様を無視するような要求や取引をいたしません

現在にいたるまで、多くのCMSがセキュリティサポートの終了した旧OSをそのまま利用していますが、これはハッキングに対して戸締りをしていない木造建築家屋のように無防備です

残念ながら多くのCMSが容易にハッキングを行えてしまう状況にあり、同時に多くの運営者様が高い確率で機密情報の漏洩というリスクにさらされています

XENOでは最新OSによるセキュリティー対策は勿論、ハッキングや不正アクセスを前提とした強力なセキュリティー環境を構築していますので、クライアント様の大切な機密情報を強固に守ります

管理画面トップページに、全クライアント様と連動する以下の機能を設置します

1. お知らせ
2. 事業者紹介
3. ピックアップ機能
4. 迷惑メールコラム

管理画面を情報発信のハブとして活用し、利便性と価値を高めます

事業者紹介では、実績のある決済から広告代理店までを一切の仲介手数料なしで定期的に幅広くご紹介いたしますので、利益を阻害する決済や広告の不必要な二重マージンを排除し、 利益に直結する新しい取引の発掘にどうぞご活用ください

また、ピックアップ機能では取っ付きにくくはあるが実は有用な機能について、シチュエーションを交えて具体的な使い方の説明を行わせていただきます。第1回投稿では「バウンスメール (エラーメール)」の定期チェック方法について説明いたします。XENOではバウンスメール (エラーメール) の詳細な確認が容易です。特にdocomo/Gmail/iCloud等への配信を重要視している運営者様にとってはバウンスメール (エラーメール)を日々チェックすることがとても重要です

XENOをお使い頂けるクライアント様には、XENOの機能をフルに活用し最大限運営に役立てていただけるよう微力ながらサポートいたします

迷惑メールコラムでは、日々進化している迷惑メールアルゴリズムのリアルタイムな情報や、その対策に於ける実環境レベルでの見解などを幅広く発信しますので、Eメール送信の運用でお悩みの場合はどうぞお役立て下さい。第1回投稿では「Gmail配信におけるNG行為と考察」のコラムを掲載します。GmailはEメールキャリアの中では全キャリア中、最も潜在売上の高いキャリアになりますが、モバイルキャリアと比較をすると圧倒的に運用難易度の高いキャリアとなります。第1回投稿のコラムでは、Gmail配信の運用を行う上でのNG行為と、それに関連した考察をコラム内で掲載いたします